飲めて殖やせる 究極のワイン投資
¥1,650
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商品コード: a17022
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「分散投資のカリスマ」内藤忍も実践するワイン投資に関する日本で初めてのガイドブック
ワイン投資を始めるには理由がある
キーワードは「需要」「供給」「熟成」の3つ
●金(ゴールド)よりもワインに投資すべき3つの理由
●ワイン投資はコモディティ投資の1つ
●ワイン投資で資産を守り、殖やすために?
●投資対象になるのはボルドー、ブルゴーニュの高級赤ワイン
●ワイン投資2つの方法
●5年間で80%超上昇したワインファンド
著者経歴
1986年、東京大学経済学部卒。MITスローン・スクール・オブ・マネジメント卒(MBA)。
1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の立ち上げに参加。
2013年に資産デザイン研究所を設立し、代表取締役社長に就任。
自らも投資家として活動する一方、資産運用に関する講演、セミナー、執筆活動など多方面で活躍する。
また、一般社団法人海外資産運用教育協会の代表理事として、資産運用の重要性を広めるべく、人材育成にも力を入れている。
主な著書にシリーズ累計12万部を超える『【第3版】内藤忍の資産設計塾』(自由国民社)の他、『内藤忍 お金の話をしませんか?』(日経BP社)、『究極の海外不動産投資』(幻冬舎)などがある。
1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の立ち上げに参加。
2013年に資産デザイン研究所を設立し、代表取締役社長に就任。
自らも投資家として活動する一方、資産運用に関する講演、セミナー、執筆活動など多方面で活躍する。
また、一般社団法人海外資産運用教育協会の代表理事として、資産運用の重要性を広めるべく、人材育成にも力を入れている。
主な著書にシリーズ累計12万部を超える『【第3版】内藤忍の資産設計塾』(自由国民社)の他、『内藤忍 お金の話をしませんか?』(日経BP社)、『究極の海外不動産投資』(幻冬舎)などがある。
書籍内容に関するお知らせ ※必ずご一読ください
書籍「飲めて殖やせる 究極のワイン投資」のワイン投資ファンドの記載について
書籍「飲めて殖やせる 究極のワイン投資」にファンドを使ったワイン投資の一例としてヴァンネット社のワインファンドを取り上げています(p51-53,135-145,148-172)。
ヴァンネット社は2015年12月25日に関東税務局より業務取引停止処分を受けました。営業者のファンド運営に問題があり、第三者による事実関係の調査が行われていると発表されています(2016年1月末日現在)。
ワインへの投資は、現物のワインを保有する方法とヴァンネット社のような匿名組合契約に基づくワインファンドを使う方法の2つがありました。しかし、このたび同社が行政処分を受けたことにより、日本国内でワインファンドの営業者は存在しなくなりました。
該当部分に関しては、上記を追加情報としてご認識頂いた上で、お読みいただくようお願いいたします。
内藤忍・株式会社遊タイム出版
書籍「飲めて殖やせる 究極のワイン投資」にファンドを使ったワイン投資の一例としてヴァンネット社のワインファンドを取り上げています(p51-53,135-145,148-172)。
ヴァンネット社は2015年12月25日に関東税務局より業務取引停止処分を受けました。営業者のファンド運営に問題があり、第三者による事実関係の調査が行われていると発表されています(2016年1月末日現在)。
ワインへの投資は、現物のワインを保有する方法とヴァンネット社のような匿名組合契約に基づくワインファンドを使う方法の2つがありました。しかし、このたび同社が行政処分を受けたことにより、日本国内でワインファンドの営業者は存在しなくなりました。
該当部分に関しては、上記を追加情報としてご認識頂いた上で、お読みいただくようお願いいたします。
内藤忍・株式会社遊タイム出版