貧しい国で女の子として生きるということ 開発途上国からの5つの物語
¥1,540
税込
商品コード: a016021
涙が自然にあふれるフォト・ストーリー集
開発途上国の女の子たちは過酷な環境の中でもしっかりと自分の足で歩みを続けています。彼女たちが言葉で、写真で語るメッセージがあなたの心に届きますように。
Girls’ Stories
Episode1 マニシャの結婚
Episode2 戦場のリタ
Episode3 売春宿のサミタ
Episode4 マリアの決心
Episode5 アワの希望
編集協力者のプラン・ジャパンは国連に公認・登録された国際NGOプランの一員です。
現在、プランではイギリス、オランダ、カナダなどで「Because I am a Girl」キャンペーンを実施中です。途上国のなかでも特に過酷な環境にある女の子たちへの支援をアピールしています。日本でも2008年から「途上国の女の子に笑顔を! Because I am a Girl」と銘打って展開中です。
本書を読んで、ぜひ応援してください。
リンク先>http://www.plan-japan.org/campaign/biag/index.html
書籍詳細 |
編者:遊タイム出版 編集協力:NGOプラン・ジャパン 発行:2010年8月1日 体裁:B6判 112ページ 並製本 ISBNコード:978-4-86010-284-5 本書籍1冊の売上のうち15円が、プラン・ジャパンに寄付され、「途上国の女の子に笑顔を!Because I am a Girl」キャンペーンを支援する活動に使われます |
掲載情報
プラン・ジャパン主催 第1回「夏休み読書感想文コンクール」課題図書に
「貧しい国で女の子として生きるということ」が選ばれました。
審査委員長は直木賞作家の角田光代さんです。
応募期間は
2014年6月20日(金)〜9月3日(水) 当日消印有効
詳細
http://www.plan-japan.org/eventcalendar/book/ 掲載情報 読売新聞(2010年8月5日)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 中日新聞「こども新聞」朝刊(2010年8月8日)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 アフリカの旅と文化の情報誌「Do Do WORLD NEWS」2010年9月 No.130号にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 クロワッサン(マガジンハウス 2010年9月25日発売 790号)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。
「貧しい国で女の子として生きるということ」が選ばれました。
審査委員長は直木賞作家の角田光代さんです。
応募期間は
2014年6月20日(金)〜9月3日(水) 当日消印有効
詳細
http://www.plan-japan.org/eventcalendar/book/ 掲載情報 読売新聞(2010年8月5日)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 中日新聞「こども新聞」朝刊(2010年8月8日)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 アフリカの旅と文化の情報誌「Do Do WORLD NEWS」2010年9月 No.130号にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。 掲載情報 クロワッサン(マガジンハウス 2010年9月25日発売 790号)にて、「貧しい国で女の子として生きるということ」が紹介されました。