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齋藤孝の伸びる仕事術

齋藤孝の伸びる仕事術

¥1,430 税込
商品コード: a019007
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これさえできれば同期と差がつく!
「できる人」になるのは時間がかるけれど、「伸びると思われる人」 になるのに
それほど時間はかかりません。

本書は、みなさんがいちはやく
「伸びると思われる人」になるためのマニュアルです。
能力や条件で仕事が安定する時間ではないからこそ、実はチャンス!
「伸びると思われる人」になれば、
どの業種のどの職場にいっても重宝されるはずです。

著者 斎藤孝 プロフィール 

斎藤孝
1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。
東京大学大学院教育学研究科博士課程などを経て、
現在明治大学文学部 教授。
専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
主な著書に
『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)
『読書力』『コミュニケーション力』(岩波書店)、
『1分で大切なこ とを伝える技術』(PHP研究所)、
『質問力』『段取り力』『仕事力』(筑摩書房)。
NHK Eテレ(教育)『にほんごであそぼ』総合指導、
TBS系列『情報7daysニュースキャスター』レギュラーコメンテーターを務めるほか、
幅広く活躍。

CONTENTS

CONTENTS
はじめに
CHAPTER1 まずはこれだけやっておきたい基本の「き」
01 三色ボールペンとストップウォッチを買う
02 ノート1冊で、メモから「心のゴミ処理」までする
03 リアクションを大盛りにする
04 一見無関係なことの関連性を見つける
05 フォーマットとして使えないかをいつも考える

CHAPTER2 ちゃんとしていると思われる「マジメ」力
06 確認をする人は明らかにミスが少ない
07 本を読むことへの抵抗をなくそう
08 修正力がある人は期待される
09 「見える化」して優先順位をつける
10 必要なのはクリエイティビティよりもマジメさ

CHAPTER3 わかっていると思われる「聞く」力
11 アウトプットを前提にインプットする
12 「話しながら書く」といいアイデアを逃さない
13 どんな質問をするかで「聞く力」がわかる
14 情報を求めて調べると仕事はおもしろくなる

CHAPTER4 伸びると思われる「書く」力
15 メモには「自分がやること」を書き、ツールを使い分ける
16 ノートを取るときは記号を使って動きを出す
17 手書きのノートは心を強くしてくれる
18 大切なことは自分の字で書いておくと忘れない
19 用件と感情をうまく伝える「メール上手」になろう

CHAPTER5 センスがあると思われる「感じる」力
20 自分のセンサーを持って情報の感度を上げる
21 センスは「ある・なし」ではなく、どれだけ発揮できるか
22 工夫次第で、自分一人でできることは増やせる

CHAPTER6 すごい! と思われる「話す」力
23 他者のリクエストに応えるために「ご用聞き」をして回る
24 YESにNOをはさむ「サンドイッチコミュニケーション」
25 コメント力を鍛えるとどんなことにも対応できる
26 正しく伝える・伝わるための伝え方
27 「ほめコメント」を増やしてストレスを減らそう

おわりに

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